Wall Art Festival 2012
参加者たちのスナップギャラリー
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淺井さんの部屋での制作スタート
2011年の作品「泥絵:祝福のダンス」を修復する。
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淺井さんの部屋での制作スタート
「自分以外の生き物に姿を変えて、この絵の世界に入り込んだ気持ちになってください。
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淺井さんの部屋での制作スタート
真剣な表情の横顔。とハゲズラ。
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混ざり合う世界
淺井「皆と他の誰か、そして僕の絵が混じり合って、一つの世界を作っていきます」
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淺井
「今度は5つ分、隣に移動しましょう。他の人の絵でも、どんどん変えてしまっていいですよ」
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今日はブルー!!
凧揚げ、三日目。120枚の青い凧を背に5局目のテレビ取材。
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ワルリ画家、Rajeshさん
ワルリの里から持ち込んだ土と、定着剤を混ぜてペイントを制作。
一気に教室の色を「ワルリ」色に塗り替えていく。
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踊る Chieko Takasukaとドゥンムリの子どもたち
子どもたちの中で同じ動きをしてみた。目線を子どもたちのレベルまで下げる。
楽しいって正にこのこと、ってオーラがビンビンに出ていた。
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踊る Chieko Takasukaとドゥンムリの子どもたち
カメラマンのKenjiさん、囲まれてしまった図。
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象のモーティとichiroさん
未来へ象を実現するため、象に会いに行ったichiroさん。
ご対面。名前はモーティ。まだ子どもらしい。目が愛らしい。
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乗ってみました!
ichiro 「あったかいよ、これ」
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壁画が語るお話
今年の淺井さんの壁画はだいぶ込みあっている。
なぜかというと、ニランジャナの子どもたちの分身がそこに入り込んだからだ。
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壁画が語るお話
その時の流れの中では、いくつもの物語が生まれたのだ。
「この世界が出来上がった時」「時が流れた現在」
この二つの「時」の物語を子どもたちに聞いた。
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壁画が語るお話
子どもたちだけではなくて、日本人ボランティアも一緒になって考えた。
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壁画が語るお話
なかなか筆が進まない子もいたけど、最後にはみんなかけた。
このお話たちは「物語のための準備室」として、壁画がある隣の教室に展示された。
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スジャータ村に到着した翌朝、みんなが自己紹介
よろしくお願いします!とニランジャナの生徒たち、先生たちにあいさつ。
淺井さんはさっそくヘナで子どもの手に描いて、画家としてあいさつをしていた(笑)(akko)
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カメラキッズのワークショップ
カメラマンの三村健二は、日本から持参したコンパクトカメラでワークショップを開催。
くじ引きで選ばれた20人のカメラキッズは、みんなものすごくわくわくしていたよ!
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淺井裕介、土の採集へ
炎天下、5つくらい集めて、今日はもういいんじゃない、十分集まったんじゃない、と、
お手伝いの私は思ったのだけど、そこからさらに3つくらい集めていた。
淺井さん、根性あるなー。(akko)
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凧隊は午前中に夢を描いてもらった凧をさっそく4時から揚げていた。
旅の疲れもなんのそのだった。すごいな、と思った。(akko)
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第一日目のハゲづら彩花。
ずっとずっとめちゃいい顔していたよ。(akko)
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第一日目のChiekoちゃん。
パリから駆け付けてくれたんだった。ありがとね。(akko)
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リキシャープロジェクト by 遠藤一郎
リキシャーのおっちゃんたちと仲良くなる。これもこのプロジェクトがやりたいこと。(akko)
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ラジェーシュさんの部屋
ワルリの里からはるばるやってきてくれたラジェーシュさんの部屋。
丸と三角と四角で村の生活を表現している。(akko)
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ラジェーシュさんの部屋
これは結婚式の風景。新郎新婦は足を地面につけない。
新婦は前に差し出されるかごの上をたどって歩く。(akko)
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「祝福の森」の“手当て”
13種類の土を周辺から採取して、水で溶いて絵の具にした。
そして子どもたちと共に加筆をして、森の中に新たな動物が出現している。(akko)
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はげづらセイブジアースのゲリラプロジェクト
出会った人にはげづらをかぶってもらって、写真を撮影するあやかちゃん。
はげづらは新たな関係性を生み出す。はげづらは世界を救う!? (akko)
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突撃取材を受ける
インド、ビハール州、ニランジャナ川の河原に揚がった100枚の凧。
インドの放送局4社が押し掛けてきて、突撃取材にヒンディー語で応えるokazuくん。
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リキシャーチケット!
リキシャーチケットは、参加アーティスト及びボランティアの共同制作。
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WAF事務局
今年から、WAF事務局がレインボーゲストハウスの一室に設けられました。
レインボーゲストハウスさんよりフェスの準備期間中、協賛を受けることができました。
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昨年のWAF2011で描いた壁画を修復
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昨年描いた虹の7色に、今回あげるもう1色を足した!!
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夜の凧隊ミーティングの様子
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朝のチャイ屋さんで。リキシャのおじさんと!!
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リキシャ。
今回は、遠藤一郎&凧隊で、
一つ一つ描かれて、とってもカラフル!!かわいい!!
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朝のミーティング
みんなで朝ご飯をたべながら、8:30?その日の仕事を分担。
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メヘンディ
大小島まきちゃんに、龍のメヘンディをしてもらう!!(Ichiro)
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メヘンディ
すごい!!未来龍だ!!(Ichiro)
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凧隊の作業の様子。凧を念入りにチェック
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未来龍 印度 大空凧
一番手前につけられる凧を制作!!
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象とご対面!!(Ichiro)
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まずは、象と仲良くなるところから
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凧のオーナーさんとも仲良しに!
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未来へゾウ
書き始め!!
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未来へゾウ
まずは太陽
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未来へゾウ
座ってもらって「未来へ=バビッシュメー」を描きます。
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未来へゾウ
あさいさんと協働!!
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未来へゾウ
鼻の所も。
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未来へゾウ
すごく嬉しそう!!
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未来へゾウ
できた!!
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未来へゾウ
オーナーさんと!!おつかれさまでした!!
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"HAGEZURA"
This is a "HAGEZURA".
It's the tool of saving the earth!!
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"HAGEZURA"
「HAGEZURA save the earth」上映の様子
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WALL PAINTING
太陽から虹色の光線がでてて、ふきだしには
「バホダッチャ」すっっごくいい!!という意味。
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凧帯。
みんなそれぞれの色をきて、きれい!!
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凧帯。
みんなそれぞれの色をきて、きれい!!
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GO FOR FUTURE
未来へ象と未来龍大空凧と遠藤一郎
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おかずくんと、撮影の三村さん!!
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こちらがニランジャナスクール。バウダッチャスクール
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ラジェーシュさんの絵の一つが夜凧みたい!!
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未来龍凧あげ楽団
楽しい楽隊になりました!!
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改めて壁画
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村の様子
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村の様子
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最終日は朝もにぎやか
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HAGEZURAで
ラクダにのってます!!
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凧を収穫した面々
最終日も凧は、本当にきれいにあがりました!!
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夜は夜凧。
「GO FOR FUTURE」の声が高らかに歌われました!!
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フっとちょっと軽くなった、あっこさんとおかずくん。
ズーム
1日目の凧
感動!
ズーム
1日目の凧
壮観!
ズーム
RajeshさんがフェスTに描く
ズーム
Rajeshさんがメヘンディ
ズーム
スジャータ村散歩中に出会った
ズーム
すごい!
会場でいちばん始めに見た景色
ズーム
会場を離れるとき
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前夜祭のご飯準備
ズーム
子どもにカメラを奪われた1
ズーム
子どもにカメラを奪われた2
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旗を設置
ズーム
淺井さんがメヘンディ1
ズーム
淺井さんがメヘンディ2
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淺井さん部屋このあと一面を消す
ズーム
淺井さん部屋で子どもたち1
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淺井さん部屋で子どもたち2
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物語を作るワークショップ
[P:
Kenji Mimura
]
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物語を作るワークショップ
絵の中のキャラクターを模写して文字をつけていく。(akko)[P:
Kenji Mimura
]
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写真を見て振り返ると、みんなとてもいい顔している。
楽しかったんだなぁ、と思ってうれしくなる。(akko)[P :
Kenji Mimura
]