ハラグチヨシフサ HARAGUCHI Yosifusa

プロフィール

多目的打楽器奏者
その表現のインスピレーション源は自然、主に森や山。木製のスリットドラムを中心に、カホン、カリンバ、鍵盤ハーモニカなど大小様々な楽器を使い、楽曲を制作。全身を駆使する独自のスタイルにより、音やリズムの持つ可能性を追求し、即興を得意とする。ソロライブに留まらず、最近ではアウトドアフェスティバル、ライブペインティング、タップダンサーとのセッション、親子向け音育ワークショップなど、幅広く音楽活動に取り組む。2017年、長男が誕生し、一児の父として子育てにも奮闘中。

演奏会場:猪苗代中学校、翁島小学校

オープニングセレモニーや、岩切章悟のワークショップで演奏。即興で、淺井裕介ワークショップでも音を奏でた。